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2006年 10月 27日
ヤマガラとの幸運な出会い
釣山公園に紅葉の様子を見に行ったのだが思わぬ副産物ににんまり。
いや、にんまりというよりヤマガラがフェンス(柵)に来て止まったときはビックリ仰天だった。

自分とヤマガラとの距離は1mもない。
手を伸ばせば本当に届きそうだった。

え、逃げないの? 

と思いながらも、そぉーっとカメラを構える。
連写も考えたがシャッター音でビックリさせたら一巻の終わり、と静かに静かにシャッターを押す。

じつはこれを撮る少し前、3mほど先に居る数羽のヤマガラにカメラを向けていた。
でも、焦点距離200mm、絞り優先オート、開放F5.6で1/30秒を切ったりしていたので、これでは動きの速いヤマガラには役立たない、とISO設定を640に上げ、測光方式もスポットに切り替えたばかりだった。

ヤマガラは、そのセットが終わるのを見計らうかのように寄ってきた。
まるで上手く撮ってネ! と言わんばかりに。

でも、こんな偶然ってあるんだろうか?
単なる偶然にしてもタイミングが良すぎる。

もしかして神様からのプレゼント?
もし、そうなら本当にうれしいプレゼントだな(^^)
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じつはヤマガラとは初めての出会いだった。
その最初の出会いがこんな間近で見られるなんて本当にラッキーなことだと思うが、それにしてもヤマガラは愛くるしい目をしていた。
スズメとかは遠くで見るとかわいい目をしていると思うが、アップで見ると結構険しい目つきをしていたりする。
そこで、ああ、これが野生の証なんだなぁ、と納得するのだがヤマガラは、それがどこまでも愛くるしいのである(^^)

この写真は全て手持ち撮影である。もちろん、ノートリミング。
Exifを見ていただければわかると思うが、最初の撮影は焦点距離200mm(35mmフィルム換算300mm)でシャッター速度が1/125秒。
それに、興奮も加わっていたので普通はブレていてもおかしくない写真だったと思う。
それを、この手ブレ補正レンズはしっかりと支えてくれた。
ううむ、こんな咄嗟なときにもサポートしてくれる手ブレ補正ってやっぱりスゴイ!
でも、もちろん、乱暴に扱えばブレるので慢心は禁物だ(^_^;

レンズ:AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G (IF) 撮影日:06.10.26 撮影地:釣山公園

by a_hozumi | 2006-10-27 00:05 | 野鳥


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